ゴーストノートの重要性
先日レッスン中に生徒さんとゴーストノートが話題となったので取り上げてみます。
具体例として動画も貼り付けておきますので参考にしてみてください。
ゴーストノートとは?AIによる回答
音程を持たない、アタック音のみを鳴らす奏法です。左手を軽く弦に触れてミュートした状態で右手をピッキングし、「バチッ」というパーカッシブなリズムを刻むことで、ベースラインに独特のノリやグルーヴを生み出します。
概ねこの通りで、ひとことで言うなら「空ピッキング」です。
効果としてはスピード感が増したり、跳ねるようなリズムを強調することができます。
特にスラップ奏法においてはゴーストだらけです。
スラップのような派手な演奏でなくても大切です。
以前にポール・ジャクソンの演奏を生で見たことがありますが、印象としては実音の2倍も3倍も細かく右手が動いている様子でした。
さて下の動画は以前に私が弾いたものですがゴーストノート多めのフレーズです。
ベースラインとしては1960~70年代のクラシカルなスタイルですが基礎練習としてお勧めします。
・Cメジャーコードで3度のE(ミ)から5度(ソ)へと半音ずつ駆け上がる
・オクターブ下の5度G(ソ)6度A(ラ)ルートC(ド)
・オクターブ下のE(ミ)にズドンと降りてからまたG(ソ)まで半音ずつ上がる
(このとき各音の前すべてにゴーストを入れます)
・最後は9度D(レ)から半音ずつ上がってE(ミ)で完結です
後半でゆっくりと弾いていますのでゴーストノートの位置や挟み方を研究してみてください!