初めて曲にチャレンジするベース生徒さん
テキストはあなたの好きな曲やジャンル!
当教室ではこれを掲げていますが、まったくの初心者の方には三か月を目途に基礎練習に取り組んでもらっています。
ベースの持ち方や弦の押さえ方から始まって最小限のスケール練習(ドレミファソラシドなど)、ハンマリングやミュートなどの細かなテクニックを伝えています。
昨年12月から通い始めた40代男性Kさんも初心者でしたのでこれらの練習に取り組んでいました。
まだ出来ていないところもありますが、本日初めて曲を弾くチャレンジとレッスンを行いました。
それがこの曲です。
Kさんはこの曲が大好きでこれを聴いたことによりベースを始めたくなったそうです。
確かにクールでファンキーでかっこいいですね、ウッドベースで弾いているのでジャズの香りもします。
とはいえこの曲、裏拍だらけでゴーストノートも使っている。
初心者には向かない曲ですが、そこは「好きこそものの上手なれ」の精神。
難しくても好きなものなら頑張れる続けられると思うのです。
勿論やみくもに精神論だけでは無理なので、Kさんにはこの三か月間裏拍とゴーストノートの重要性を説明してきました。Kさん自身も「あの曲を弾くためには必要なこと」と理解してくれたので早めのチャレンジに繋がった気がします。
理論とテクニックを同時に磨くにはどうすればよいか?
私の場合2小節から4小節のフレーズやフィルを反復練習することを勧めています。
英語の勉強のように単熟語や構文を知っているほど英文が読みやすくなる、これと同じ理屈です。
レッスンでは毎回「おいしいフレーズ」を生徒さんに提案して弾くためのポイントや細かなテクニックを伝えます。
その場かぎりで忘れては意味がないので私自身が弾いた動画を生徒さんと共有します。
動画をもとに自宅でしっかりと練習してから次回に進捗状況を見せてもらう。アドバイスしてまた次のフレーズへ進むということを繰り返します。
Kさんには前回までこんなフレーズを練習してもらいました。
裏拍とゴーストノート大盛のフレーズですね。
こんな感じでベースレッスンを行っていますが、どの生徒さんにも次のことを大切に接しています。
「易しく・優しく・やさしく」
音楽とベースという楽器が益々好きになり楽しくなる人がひとりでも増えることが喜びです。
興味をお持ちの方、迷っている方がいましたらぜひ当教室へお越しください!