大手音楽教室との差は?コスパを徹底比較 

ピアノを習い始めたいけどいくらかかるの?
教材費、楽器購入費、発表会などレッスン料とは別に様々な費用が重なるものです。
b laboではコストパフォーマンスも重視していますが、大手音楽教室と比較してみました。

大手Y社b labo
一回30分一回60分
レッスン料(税込)平日 7,150円/月曜日に関係なく 8,000円/月
土日 7,700円/月
施設費(税込)月二回レッスン 715円/月無料
月三回レッスン 1,430円/月
入会金(税込)5,500円無料
入会時テキスト一冊
教材費(税込)2,200円無料
追加購入有り
発表会8,000円~10,000円2,000円~,3000円

b laboではレッスン時間60分にこだわっています。小さなお子様なら30分でも構いませんが、特に大人の方で30分は短すぎると思います。一回のレッスンをより濃密にするためにはきちんと咀嚼・反芻して消化する必要があります。
伝えたいことは山ほどあるので60分でも足りないと感じることも多いです。

入会金のほかに年会費を設けている教室もあるようです。

基本的に教材費はレッスン料に含まれます。当教室では生徒さんが弾きたい曲がテキストになりますが譜面作成も無料です。音源さえあれば99%の楽曲は譜面にすることができます。
一曲一曲丁寧に聴いて採譜し講師自身も学びながら伝えるポイントを整理します。

発表会には衣装代や特別レッスンなどなにかと費用が重なります。当教室はまだ発表会を実施していませんが、数十名規模のライブハウスなどでアットホームな会を計画しています。

アコースティックピアノ購入費について

もしお子様を将来音楽大学に進学させてピアニストにしたい!とお考えなら、迷わず購入するのはグランドピアノ一択です。
国産メーカー新品で200万円、中古で100万円が相場のようです。(上限は数千万円)

アップライトピアノの相場は新品で50万円から100万円、中古で18万円から60万円程度。

現代の住宅事情ではアコースティックピアノの購入はハードルが高い。特にマンションなどにお住いの場合は搬入設置ができないこともあります。

部屋の防音対策も考えなければいけません。仮に一戸建てで防音室を作るとなったら200万はかかるそうです。そこまで本格的でなくとも相当の費用が予測されます。

ピアノ運搬費もばかになりません。距離にもよりますが2万から4万円かかり、建物によってはクレーンなど特殊車両が必要となります。

最低年に一回は調律をしなければいけません。12000円から15000円が相場のようです。

このようにアコースティックピアノの購入には(購入後も)大きな経済的負担が発生する。
本気でクラシックピアノにこだわるのなら避けて通ることはできないでしょう。

電子ピアノにしたら

好きなポピュラー音楽を弾きたい、あくまで趣味で楽しみたい、いつまで続けられるか自信がないとお考えの方は電子ピアノがお勧めです。

家電量販店などで売られている数万円のキーボードは鍵盤のタッチが軽いのでしっかりとしたピアノタッチのものを選びましょう。
10万円程度で練習用には十分なものがあります。20万円クラス以上のものなら実際にステージピアノとして活躍できます。

ヘッドホンを使用することで夜でも練習ができます。マンションなどの集合住宅でも問題ないでしょう。
しかし打鍵の音や振動対策のため床にマットは必要です。
当教室ではトランポリン用マットを使用していますが3000円程度でした。

ローズやウィリッツァーなど70年代の音楽の音色を出せることも魅力ですね。
あとメトロノーム機能がついているのも便利。

選択肢を広げることがポイント

以上比較して検討しましたが、漠然と「もしもピアノが弾けたなら」と考えるのはリスクが大きい。
以前も述べましたがピアノを習ったことのある大多数の人が大人になったとき「覚えていない、譜面がないから」という理由で弾けない現実。
(クラシックかポップスか?ピアノを習うメリットとは https://blabo-music.com/blog-info7/

特にお子様にピアノを習わせたいとお考えの方にはポピュラーピアノも選択肢として考えていただきたい。
ピアノ=クラシックという狭い了見では大きな経済的負担のわりにメリットや実がない結果になりかねません。

近年では国立音大などでジャズ科があり、時代は確実に動いています。
b laboは街の音楽教室でありながら専門学校並のレッスンも可能です。
もちろん初心者や趣味の方も大歓迎。
「敷居は低いが奥が深い」こんな音楽教室を目指しています。

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