ベーシスト必見!グルーヴ感を養う最高の曲とは

ある尊敬するミュージシャンがこんなことを言ってました。
「グルーヴ感がない、これはベーシストにとって致命的だ」
この言葉に私自身も賛同しています。

どんなにテクニカルなフレーズが弾けたとしてもグルーヴの上に成り立っていなければ意味がない。ベースのグルーヴはバンド全体のノリを支配しています。だからこそ責任とやりがいを感じる。

とはいえグルーヴ感は一朝一夕で養えるものではありません。
ベースだけではなくほかの楽器にまで興味を持ちながら、どっぷりと音楽に浸かる必要があります。

突き詰めれば数年から数十年もの時間を要する課題なのですが、少しでも効率的に練習できるベースラインを紹介します。

Good Times 1979年 CHIC

このベースラインは最高にグルーヴしてますね。弾いているのはバーナード・エドワーズ。
ファンク・ディスコだけでなくロックでもジャズでもすべてのベーシストに一度はトライしてもらいたいベースです。

Em7→Em7(sus4)→A7(sus4)→A6
全編2コードが続いているのですが、まったく飽きないどころかずっと聴いていたい。
グルーヴィーなベースラインが完全に支配している傑作です。

<このベースを弾くためのポイント>
とにかく音の長さ、そして粒立ちと歯切れの良さです。
キー的に開放弦を多用しますのでミュートするタイミングが命です。
できた!とはすぐに思わずに細部にまでこだわって繰り返し何百回も弾きこんでみてください。
必ずグルーヴに関するヒントが見つかると思います。



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