ピアニストのための簡単コード裏技
Am→Dm→Bm7(-5)→E7
たとえばこのようなカデンツ(お決まりのコードパターン)の場合
Bm7(-5)をどう押さえたらいいの?という質問をよく受けます。
コードをひとつひとつ単体で覚えようとすると難しく効率が悪い。
そこで裏技ですがDmのポジションのままベースをBにする、これだけで解決です。
まずAmのとき右手をラ・ド・ミと弾くと次のDmの右手はラ・レ・ファと弾くのが一番効率が良い。
ラの音を残したままドとミを一音上げるだけですから。
そしてそのままベースをシ(B)にすれば良い、Bm7(-5)へのチェンジ完了です。
この方法でコードをどんどん克服していきましょう。
Am7(-5)ならCm(ソ・ド・ミ♭)とベース音Aの組み合わせ
Em7(-5)ならGm(レ・ソ・シ♭)とベース音Eの組み合わせ
このように関連付けて覚える方が簡単で無駄なくスムーズに弾くことができます。
実際に弾いてみた動画で手の動きと音の響きを参考にしてみてください。

