ピアノで姿勢矯正
ピアノ担当講師のベティです。ピアノ教室に通われている生徒さんのある面白い共通点についてお話します。
それは「姿勢がよくなる」ということ。
レッスンでは後ろから生徒さんの様子を見ることが多いのですが、最初のうちはみんな猫背になりがち。
しかし数か月もするとみるみる姿勢が良くなってきます。
なぜ良くなるのか?私なりに考えてみました。
ご存じのとおりピアノとは鍵盤を押さえることにより鳴る楽器です。
物理的に言えば上から下へ力を加える運動。
この運動をするとき初心者は体の色々な部分に余計な力がかかり、その結果姿勢が悪くなると考えられます。
肩に力が入る、背中が丸くなる、肘が広がる、手首が上がる、これらはピアノを弾くためには適しません。
当然のことですが指で弾くのがピアノです。
当たり前すぎて意識さえもしませんが、私は指先着地という意識を生徒さんには伝えています。
指先着地とはたとえば歩くときに足の裏を意識するようなもの。
まず地面と足裏の接着から意識して正しく歩くためには?と考える。
そうすると足首、ふくらはぎ、膝、太もも、大腿骨、腰・・・という具合に連動して考えることができます。
歩くこともピアノを弾くことも同じ上下運動です。
鍵盤と指先から意識すると手首、肘、脇、肩、首、頭と正しい位置が決まってくるのです。
その結果起こるのが姿勢が良くなるということ。
ピアノは脳の発達に良いとはよく言われますが姿勢にも良い。
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